※この記事は、子どもにお金の考え方を教える方法を断定的に伝えるものではありません。
私自身が「今はお金や働き方について多くを語らない」と決めた理由を、記録として残すための記事です。
同じように悩んでいる方がいれば、
「こういう考え方の人もいるんだな」くらいの気持ちで読んでいただければ嬉しいです。
子どもには、早く気づいてほしいと思っていましたが
子どもたちが小さい頃から、私はずっと思っていました。
「お金の仕組みや、働き方の現実に、できるだけ早く気づいてほしい」
労働収入だけに頼ることの限界、
税金や社会保険の仕組み、
お金が“時間”と深く結びついていること。
私がこの事実に気づいたのは、40代に入ってからでした。
自分が遠回りしてきた分、
子どもには同じ思いをしてほしくないと考えていました。
でも、今は多くを語らないと決めました
今、子どもたちは小学生と高校生。毎日とても忙しく過ごしています。
学校、塾、部活、課題、テスト、受験、就職。
目の前にある「やるべきこと」で、精一杯の時期です。
そんな中で、
- 働き方の疑問
- お金の現実
- 将来への不安
を一気に伝えることは、
かえって子どもたちのやる気を削いでしまうのではないかと思うようになりました。
気づくタイミングは、人それぞれ。
今は、子どもたちにとって「知るよりも、走る」時期なのかもしれません。
無理に気づかせない、という選択
学校では、
- いい大学に行くこと
- いい会社に就職すること
- 真面目に働くこと
が、当たり前のように教えられます。
そんな状態で「労働は不利」という事実を突きつけられても、
防衛的になってしまうのは自然なことだと思います。
だから私は、
- 無理に教えない
- 正解を押しつけない
- 気づかせようとしない
という選択をしました。
その代わりに、
自分の生活や選択を、淡々と続けています。
残したいのは「答え」ではなく「実例」
ブログに家計や投資のログを書くのも、
この考えからです。
「こうすべき」という答えではなく、
- こういう生活をしている人がいる
- こういう選択を続けてきた人がいる
- こんな結果になっている
という事実の記録だけを残しておきたいのです。
いつか子どもたちが立ち止まったとき、
「こういう生き方もあるのか」と思い出してくれたら、それで十分だと思っています。
まとめ:語らないのも、ひとつの伝え方
だから、今は多くを子どもたちに伝えません。
いつか必要になったときに、
静かに差し出せる「実例」を残すために、
今日も淡々と生活を整え続けていきます。
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