子どもが自立した後の人生について、私が今考えていること ―「卒婚」

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※この記事は、離婚や卒婚を勧めるものではありません。子どもが自立した後の人生について、私自身が今感じていること・考えていることを整理したものです。

子どもが成長し、少しずつ手が離れてきた今、私自身が「これからの人生」をどう生きたいのかを考えるようになりました。

その中で出会った考え方のひとつが「卒婚」です。
まだ結論を出したわけではありませんが、今の自分の気持ちを言葉にしておきたいと思い、この記事を書いています。

子どもが成長して変わった「自分の時間」

子どもが小さかった頃は、毎日が慌ただしく、自分のことを考える余裕はほとんどありませんでした。

最近は、子どもたちがそれぞれの世界を持ち始め、親としての役割が少しずつ変わってきたことを実感しています。

時間ができたからといって、何か新しいことを始めたいわけではありません。
ただ、これまで後回しにしてきたことを、静かに考えられる余白が生まれた、そんな感覚です。


夫婦関係を見つめ直すようになった理由

正直に言うと、夫婦関係について考えさせられることは少なくありません。
これまで、家事や育児を一人で担う時間が長くありました。

また、お金に対する考え方や生活リズムなど、価値観の違いを感じる場面も多くありました。

若い頃は、無理に合わせようと頑張っていた部分もあったと思います。
今は、お互いにとって心地よい距離感や暮らし方があるのかもしれない、そんな風に考えるようになりました。


離婚ではなく「卒婚」という言葉に惹かれた理由

将来の暮らしを考える中で、「卒婚」という言葉を知りました。

関係を断ち切るのではなく、お互いの人生を尊重しながら、距離の取り方を見直すという考え方です。手放したいのは関係そのものではなく、これまで当たり前だと思ってきた役割なのかもしれません。
この考え方は、今の私にはとても自然に感じられました。


経済的な自立は、心の余裕につながる

卒婚を考えるうえで、経済的な自立は大切な要素のひとつだと感じています。感情だけで判断するのではなく、生活設計も含めて考えることで、選択肢を持つことができるからです。

自分で自分の生活を支えられるという安心感は、将来について考える際の心の支えになっています。


今はまだ、決めていないという選択

現時点で、卒婚をすると決めているわけではありません。

これから先、考え方が変わることもあるかもしれませんし、状況によって選択が変わる可能性もありますが、見守って頂ければ幸いです。

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